茗溪学園図書館

利用案内

利用規則


【開館時間・利用条件】

通常開館時間     8:30-17:00

午前授業日の開館時間 8:30-14:30

* 館内の学習机を利用する際は、必ず「自習利用者カード」を記入し、

 貸出カウンター上の回収箱に入れて下さい。


貸出期間     2週間

貸出冊数上限     10冊個人課題研究時は30冊

*貸出期間の延長は、資料をカウンターに持ってくることで可能です。

*返却が遅れた延滞資料がある場合は新しい貸出ができません。

 延滞資料を返却する必要があります。

基本の利用方法
 ※各セクションの右側についている「▽」をクリックすると、サブセクションが開き、詳しい解説が読めます。

【本の貸出・返却

貸出

●館内で本が探せます。本の検索機も使用できます。

 ・「このような本を探している」などの質問は是非司書へ。

●本は学生証か図書館利用カードで借りられますが、忘れても貸し出しができます。

 司書に声をかけてください。

●自分のPCから資料の検索ができます。

 →◆生徒・教職員専用サイトから蔵書検索にアクセス◆

  ※生徒・教職員専用サイトに入るためには、茗溪のアカウントが必要です。

●誰かが借りている資料は、予約ができます。

 予約されている本が返却されたら、貸出準備をして、

 中身が見えない手紙(休校期間中はTeams)で連絡します。

●Web予約サービスを使いたい場合はこちら 

 →◆図書館ネットサービス◆

  

返却

●図書館内カウンター前の返却箱か、館外の返却ボックスに返却したい本を入れてください。

●返却ボックスは、図書館前、高校職員室前の2か所にあります。

【蔵書検索・データベースを利用する】

◆蔵書検索・契約データベース◆

・生徒と教職員専用サイトです。蔵書検索と契約データベースにアクセスできます。

 ※ログインには茗溪学園の生徒・教職員アカウントIDとパスワードが必要です。

 詳しくは詳細ページへ → 蔵書検索と契約データベースの使い方 


◆フリーアクセスリンク集◆

無料で使える便利なデータベースへのリンク集です。

 詳しくは詳細ページへ → フリーアクセスリンク集 


【電子図書館で本を借りる

●電子図書館では、休校でも本の貸出・返却ができます。

 ◆茗溪学園電子図書館◆

●事前に配布された、専用の利用者IDとパスワードを使ってログインしてください。

●パスワード・ID忘れ、また何か分からないことがあれば、司書室まで、生徒用メールアドレスからメールするか、
 直接、連絡して下さい。
  宛先 → library★meikei.ac.jp (★→@)

【調べ物相談(レファレンスサービス)】

●「レファレンスサービス」を活用しましょう。

 ・レファレンスサービスとは、個人の学習や調べごとを、司書がサポートするサービスです。

 ・研究や趣味に有用な資料を、司書が一緒に探します。

●以下の必要事項を記入すれば、メールでも申し込みができます。

 ・件名「レファレンス希望」

 ・学年、番号、氏名

 ・知りたいこと、調べたいこと、図書館への質問などの内容

 ・宛先→library@meikei.ac.jp

●直接相談したい場合は、ゆっくり相談できるように、予約もできます。

 ・直接図書館に連絡 するか、

 ・library@meikei.ac.jp 宛てにメールして下さい。

How to 情報収集のページを見るのも大変おすすめです。

【館内で自習】

図書館での勉強が可能です。

以下の諸注意を守ってください。


【リクエスト(購入希望)】

●館内に購入希望の用紙があります。必要事項を記入し司書に渡してください。

 ・リクエスト希望時に、司書からリクエスト制度についての説明があります。

 ・個人課題研究用の申し込み用紙に記入すると、類似情報をお知らせできることがあります。

利用可能な資料の紹介

図書館内で探せる資料一覧



資料の特徴をもっと知り、調べ物・研究に生かしたい場合は、How to 情報収集 のページで各種資料の強みを確認しましょう。


休校中でも利用できるサービス

閉館中にも利用できる図書館サービスがあります。

図書館ネットサービス を確認してください。